【画像あり】ワンパンマンのネタバレと感想原作97話


人気コミック「ワンパンマン」の97話のネタバレと感想です。

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大手芸能事務所にて

「これからうちで全面プッシュしていく予定の大型新人だ!ぜったい売れるぞ!」

「お前が売れっ子になったルートを参考にして彼らもプロヒーローの試験を受けさせてんだ!」

「1年に及ぶハードな訓練を乗り越えた7人のうち2人は見事C級ヒーローに合格した」

「その二人をセンターにして、今回アイドルヒーローグループとしてデビュー曲を出すんだ」

「お前からも何か一言アドバイスしてやってくれ!過酷な芸能界を生き抜く秘訣なんかを・・・」

新人アイドルに期待をする芸能事務所の社長はウキウキ気分で、先輩アイドルのアマイに話かける。

「なあ、アマイ聞いているのか?看板アイドルのお前を超えるかもしれないんだぞ」

アマイ「魅力がゼロだな。僕に話しかけないでくれ」

「紛い物に興味はない」

無表情の甘いは携帯をいじる。

「アマイ・・・同じ事務所の可愛い後輩だぞ!」

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「わかってないな、これはアドバイスだ!いいか、僕にはなしかけるな」

「いったい何を・・・」

「社長、僕を参考にした結果がこれなのか?」

期限の悪いアマイは、社長を睨みつける。

「すこぶる機嫌が悪い、こういう醜い偽物を量産するような行為はやめてほしい」

「先輩ヒドイ言いぐさじゃないですか?」

ワンパンマンネタバレ97

「アマイマスク先輩・・・売れっ子だからって調子のってるとすぐ追い抜いちゃいますよ。歌もダンスも見た目も負けない自信あるし」

「落ち着けチェリオン」

新人アイドルは、アマイの態度にムッとして、挑発する。

チェリオン「あーもちろん腕っぷしの方も・・・」

「そうそう僕ら2人これでもヒーロー試験受かってんすよ」

「C級とA級?何が違うのかイマイチなんで」

「なんなら試してみますか?」

「あ、顔面は商売道具なんでなしでいいっすけど」

社長「お前もとめないか!」

「社長だって言ってたじゃないですか、アマイマスクはタレント活動だけに専念すればいいものを、いつまでヒーローとしての自分を保とうとするからあつかいにくいってさ!」
ワンパンマンネタバレ

「俺らは割り切ってるんで、ヒーローなんてダセェ肩書は踏み台にさせてもらいますよ!目指すは本物のトップアイドルなんで!」

「ヒーローとアイドルどっちつかずの誰かさんとは違ってね」

「中途半端な偽物は先輩の方じゃないすか?」

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「会社は俺らをプッシュしてくつもりだし、そんなにヒーローに集中したければアイドル引退してもいいんすよ!」

アマイ「キミたち・・・ヒーローは踏み台にできるほど簡単な肩書じゃないよ」

「だからその考えが扱いにくいんですって!これはビジネスなんだから」

アマイ「じゃあ僕が怪人だったらどうする?今こうして目の前に現れたら?」

「ぶっ殺しますね7対1だし」

「マジ俺ら、”微炭酸BOYS”ナメない方がいいっすよ!」

さらに挑発する新人アイドル。

アマイ「ふっ」

アマイは、いきがっている後輩達を鼻でわらう。

「なに笑ってるんすか?」

「ビビッて手出せないと思ってたら大間違いっすよ、こっちは全然かまわね・・・」

社長「よせ!ファンタス!顔でも毛がしたら・・・」

ゾゾ・・・

ゾク・・・・

「な・・・・何だ?急に震えが止まらない・・・・」

アマイ「きっと本能で怯えているのさ、君らとボクでは生物的にカクが違い過ぎるって事だ!」

「キミたちは持ってないんだよ!華がない」

「彼のような華が・・・」

圧倒的な強さという華が!

研究室にて

「しかしメンタルナイトも適当な仕事をしてくれるよな何百億何千億とヒーロー協会の資金をつぎ込んで設計開発を依頼したってのに」

「防衛ロボットが誤作動で爆発ってひでぇ話だよな寄付金をドアノブにすてたようなもんだ」

「さっき監視カメラの記録ディスク回収していったけどどんな言い訳してくるか見物だよな」

「普段から本部の収集命令も無視するようなヤツだからな」

「誤作動なんかじゃないっていうんじゃね?」

「それはそれで大問題だよなだって本人は・・・」

「どんな怪人でも撃退できるって豪語してた訳だし・・・」

かちかち

「レベル4・・・」

「レベル7」

「レベル9」

「レベル10」

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ボフォイ博士(ヒーロー名:メンタルナイト)

「驚いたな・・・作ったばかりの防衛システムが破られたか・・・」

「しかも・・・やったのは全くのノーマークだったヒーロー協会の」

「A級39位ハゲマント、まだ新人じゃないか」

「65日前にC級に合格し、43日前にB級に昇格・・・2日前にA級に昇格している!」

早い・・・

「ヒーロー協会のデーターベースに侵入してみるか連中が何かハゲマントの秘密を隠しているかもしれない」

「主な実績・・・Z市にて暴漢忍者ニクソンを制圧・・・・
J市にて怪人深海族の長を撃退補助・・・
Z市にて潜伏していた人間怪人画廊との戦闘に参加」

「これだけ?ごく普通に活動して順調に成果を収めているように見えるが・・・」

「備考欄に何か書いてあるぞ・・・体力テスト新記録保持者」

「協会も把握しているのはそれだけか・・・」

「観察しておくか・・・」

ワンパンマンネタバレ

サイタマの部屋

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103号室 A級 36位 ヒーロー 鎖ガマ

102号室 A級 16位 ヒーロー バタフライDX

101号室 A級 31位 ヒーローフォルテ

この3人がサイタマの部屋に集結している。

「部屋にあげておいてなんだけど・・・」

「誰?お前ら」

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バタフライDX 「お前らいくつだ?」

サイタマ「25」

「あっそう、年齢なんて関係ねーよ、ここじゃ入居したもんが先輩だ」

「この施設、まだ開設して2週間しか経ってないって聞いているぞ」

「2週間でも先輩は先輩だ!」

「引っ越し先の隣人にあいさつと菓子折りがないのはどういうつもりだよ?」

「おう、わるいな!お隣さんか!」

「俺はサイタマだ。最近家が壊れたけど、A級になってココを紹介されて引っ越したんだ」

ワンパンマンネタバレ

鎖ガマは、おもむろに、かぶっていたカエルのかぶり物を脱いで

「お茶いただきます」

といいお茶を飲む。そしてまた変えるのかぶり物をかぶる。

サイタマは鎖ガマの行為をみて

「どういう事だよ?」

「鎖ガマは武芸者として一流なんだが地味で人気が出ないのが悩みでな、キャラ作りのためにかぶり物を始めたんだ」

ワンパンマンネタバレ

バタフライDXは自分の衣装と羽を羽ばたかせる。

「どうだこれが俺のいつもの格好だ」

「お前毛深いな、俺の部屋に落とすなよ毛!」

ヒーローフォルテ「俺は音楽を聞いてリズムに乗りながら戦うんだ」

ワンパンマンネタバレ

サイタマ「・・・・・」

「戦う時にわざわざリズムにのる必要なくね?」

「・・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・・」

「表に出ろハゲ!!」

「実力を見せてやる!」

つづく

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