【画像あり】ワンパンマンのネタバレと感想54話


ワンパンマンネタバレ54

人気コミック「ワンパンマン」54話のネタバレと感想です。

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ガロウへのバングとボンブ

攻撃が半端無くガロウは手も足もでない。

バキーッゴゴゴオゴゴゴ

ドドドドドドドド

ワンパンマンネタバレ54

ゴゴゴゴッゴオゴオゴ!!容赦なく続くバングとボンブの攻撃!!

ワンパンマンネタバレ54

「なんという猛撃だ・・・!これは勝負あった」

「ヒーロー狩りでバングの怒りを買ったのかガロウはもう終わりだ」

「やべ」

「やべえ」

「意識がトびそうだn」

「いや死にそうだ」

「バングのじじい元一番弟子相手に不意打ちで殺しにくるとはなんて非道なんだろうか」

「しかも一緒になってボコボコ殴ってくるじじいは旋風鉄斬拳の達人ボンブじゃんかよこいつら武術界の大御所が二人掛かりなんて恥ずかしくねーのかよぉおお」

「こいつらに命乞いしても鬼サイボーグが俺を見逃さないだろう」

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「つまりこの絶体絶命のピンチを乗り切るには3匹まとめてぶッ殺すしかねえって事じゃん」

ワンパンマンネタバレ54

無理じゃん。

「ワシの”一番弟子”チャランコの痛みを知れ」

「ガロウ!!」

怒りが爆発したバングの一撃がガロウめがけて飛ぶ!!

ワンパンマンネタバレ54

意識が朦朧とする中、

ガロウの幼少期の思い出が走馬灯の様に蘇る。

その思い出は嫌だというガロウを無理矢理ヒーローごっこに参加させるところから始まっていた。

「ヒーローごっこやろうぜ!」

「お前もやるだろ?」

「やろやろっ」

「えっ」

「パンパパ〜ンフンフフフ〜 ン♪」

「ジャスティスマン参上!とぅ!」

ワンパンマンネタバレ54

「ジャスティスマンキーック」

「あっ」

「・・・・・・・・・・・・・・は?」

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「ご、ごめんたっちゃん」

「なんでよけてんのおまえ」

「ごめんねっ大丈夫?」

「手すりむいたんだけど」

「なんでおまえ空気読めないの怪人役でもないのに」

「さぶちんちょっとガロウ押さえてて」

「おっけー」

ワンパンマンネタバレ54

「ジャスティスマンキ〜ック!」

「怪人ガロウンコマン撃破〜」

顔面にキックを受けるガロウ。

そう、昔のガロウは普通の子供だったのだ。いじめられっこだったのだ。今幼少期の

嫌な記憶が蘇る。

「なんだこりゃ走馬灯ってやつか?」

「随分と懐かしい嫌な記憶じゃねえか」

「こいつは確か・・・・・」

「そう・・・・・たっちゃんだ・・・」

ワンパンマンネタバレ54

学校で暴れているガロウ。

「え?なになに何で男子ケンカしてんの?」

「先生呼んだの?」

「ガロウが暴れてる!」

「遊んでただけなのにガロウが怒りだした!」

「もう・・・・・我慢できない!」

「なんなのこいつ?」

「たっちゃん!」

「僕と勝負しろ!」

「は?何言ってんのおまえ!」

「ただのヒーローごっこじゃん」

ワンパンマンネタバレ54

「もう僕は怪人役なんてやりたくないんだ!面白くない!勝負して僕が勝ったらもう僕に構わないと約束しろ!」

「さぶちんよっちゃんガロウ押さえてて」

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「卑怯だぞ!やめろ!離せ!僕は・・・」

「うぐぅつくそおおおおおおお」

「うわっこいつキレてるよ!先生呼んできて」

「たっちゃん逃げて」

「押さえろ押さえろ!」

「なになにどうしたの?」

「ちょうどよかったお前らも手伝って」

「たっちゃんが優しいからガロウが調子にのった」

「きもっ」

「ヒーローごっこしててガロウがたっちゃんにまじぎれしたらしい(笑)」

「何それコイツ何考えてんの」

「たっちゃんが可哀想だ」

たっちゃんはお調子者だった

たっちゃんは運動神経がよかった

たっちゃんは弱い者いじめが大好きだった

たっちゃんはモテた

たっちゃんは嫌な奴だった

たっちゃんは人気者だった

俺は暗い奴でいつも独りだった

俺は友達がいなかった

俺は人気者が大嫌いだった

ワンパンマンネタバレ54

回りは誰もガロウの味方にはなってはくれなかった。先生までも・・・。

「何で暴れたりしたんだ」

「先生たっちゃんがいつも」

「ヒーローごっこで怒ったって聞いたけど本当なのか?」

「いつも僕が怪人役で」

「遊びと現実の区別もつかないのか!」

「違うんですたっちゃんは人気者だから皆僕が悪いように言うんだ」

「お前が暴れたんだろう!窓が割れたらどう責任とるんだ!」

「違う!」

怪人役が嫌なんいじゃない

ヒーロー役がたっちゃんなのが気に入らなかったのか?

いやそんな話じゃない

俺はヒーローごっこを通じて圧倒的理不尽さを感じていたんだ。誰からも好かれている人気者が誰からも嫌われている弱者を一方的に叩きのめすとう構成。

「悪いことしたんだから謝ってきなさい」

「親にも連絡するからな」

これは単なるいじめではない。大衆が認めた子供番組を忠実に再現したごっこ遊びなのだ。

何の役をやろうと自由だがヒーロー役は周囲の了承を得た上で成り立つものなので必然的に俺には出番は

回ってこない。当然だが怪人役が勝つというシナリオは最初から存在しないので俺は負けなければならない。

ワンパンマンネタバレ54

何が正義だ!何が悪だ!結局は多数派の意思によって俺が殺されていくだけだ!許せん!理不尽!

根拠は巧く解析できんが俺は怒っている!

「ただ分からせてやりたいんだ!」

「弱者の一撃を喰らわせてやりたい!」

「善悪の立場を否定してやりたい!」

ワンパンマンネタバレ54

「こんなところで負けてられるか!」

バングとボンブ二人からの攻撃をなんとかかわすガロウ。

俺の憎しみはこんなところでは終われないとばかりに・・・。

ワンパンマンネタバレ54

ワンパンマンネタバレ54

「今だ!人間怪人援護しろ!」

「了解」

ボンブが走る

ワンパンマンネタバレ54

そのときバングの後ろに何者かがいた。

ジェノスが

「バング後ろだ」

何かが飛んで来てジェノスの腕がちぎれる・・・!

つづく

ワンパンマンネタバレ54

感想

最初はガロウは最低な奴だと思っていたけど、幼少期時代の理不尽ないじめが今のガロウを生み出してしまったのですね。

こういうヒーローごっこだったりっていう遊びなんか子供にはよくある遊びですが、これって一歩間違えば究極のいじめですよね。

でも子供ってわけもわからず遊ぶから逆に残酷なわけです。

結局ガロウも可哀想な子供だったんですよね。

先生も回りからも誰からも守ってもらえないからいつの間にか自分を自分で守るそのために今のガロウの姿になってしまったんですね。

復讐という名の鬼になってしまったガロウ。

ですがだからといってガロウがしてきたことは決してよくないことです。

ガロウの気持ちも分かるけどバングやボンブの気持ちもわかります・・・・。

今回はなんだかとっても切ない気分になりましたね。

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